チン海・タクミ監督の最新作【あの日の記憶を忘れない】
チン海・タクミ監督の最新作
劇場内ではお静かにお願い致します。
オマルはあの日..
いつものようにママの財布から
500円玉を抜き取り
怒られてゲンコツを受けてる所だった
ママ「このバカ息子が！何回言ったらわかるのよ」
ママ「今日のオヤツは抜きよ！！」
オマル「あいん///」
そうだ、俺は21歳にして
今だにママから怒られている
とんでもない、エロ坊主なんだ
ふてくされて,いつの日か来る
処女卒業の為のイメトレをしていると
僕の人生を変える運命が起きたんだ
そう、運命だったんだ
超巨大タマタマ隕石が
東京都江戸川区東葛西を襲う
一瞬にして、葛西はエロの街に
そして僕の目の前に裸エプロンを着た
謎の女の子が現れたのだ
オマルは硬直してしまった
何故なら、お母さん以外の女性と喋るのは
人生で初めてだからなのだ
オマルはテクノブレイクして
気づくと家のベッドに寝ていた
みか「やっと起きたわね」
オマル「君は一体なんなんだ」
みかはお尻を突き出して
ゆっくりと僕に裸エプロン星の事を話し始めた
処女しかいない事
男性がいない事
子孫を残せずに星が滅びそうな事
僕は泣きながら聞いていた
僕に出来ることは一つ
裸エプロン星を救う事なんだ
そして僕とみかは裸エプロン星に向かった
隕石はなんだったのか？
それは聞かないでくれ
裸エプロン星に到着
僕は緊張と童貞卒業が好きな人じゃなくて良いのか
と悩みすぎていてパニックを起こしていた
僕が裸エプロン星を救うんだ!!
期間は妊娠発覚がわかる2ヶ月間
みかさん含む3人の女の子を妊娠させるんだ
.jpg)
まともに女性と接した事のないオマル
穴の位置がわからない
触り方がわからない
オマルは自分に自信がなくなっていた
だがオマルは頑張った
オマルは性と向き合った
時に泣き、時に落ち込みながら・・
オマルは完全にお猿になっていた
快楽に溺れあの頃のオマルはもういない
そして、ついにみかとの最後の一夜
明日、僕は地球に帰るんだ
僕に性の喜びを教えてくれた女性
僕らは最後、ひとつになるんだ
（外は雨が降っていた）
.jpg)
最後の一時が終わった
僕は泣いていた
性に溺れていて大事な物を見失っていた
僕はみかを愛していたんだ
今までありがとう
さよなら
僕の初めての人
元気な赤ん坊も三人産まれ
裸エプロン星も平和を取り戻したのであった
劇場内ではお静かにお願い致します。
オマルはあの日..
いつものようにママの財布から
500円玉を抜き取り
怒られてゲンコツを受けてる所だった
ママ「このバカ息子が！何回言ったらわかるのよ」
ママ「今日のオヤツは抜きよ！！」
オマル「あいん///」
そうだ、俺は21歳にして
今だにママから怒られている
とんでもない、エロ坊主なんだ
ふてくされて,いつの日か来る
処女卒業の為のイメトレをしていると
僕の人生を変える運命が起きたんだ
そう、運命だったんだ
超巨大タマタマ隕石が
東京都江戸川区東葛西を襲う
一瞬にして、葛西はエロの街に
そして僕の目の前に裸エプロンを着た
謎の女の子が現れたのだ
オマルは硬直してしまった
何故なら、お母さん以外の女性と喋るのは
人生で初めてだからなのだ
オマルはテクノブレイクして
気づくと家のベッドに寝ていた
みか「やっと起きたわね」
オマル「君は一体なんなんだ」
みかはお尻を突き出して
ゆっくりと僕に裸エプロン星の事を話し始めた
処女しかいない事
男性がいない事
子孫を残せずに星が滅びそうな事
僕は泣きながら聞いていた
僕に出来ることは一つ
裸エプロン星を救う事なんだ
そして僕とみかは裸エプロン星に向かった
隕石はなんだったのか？
それは聞かないでくれ
裸エプロン星に到着
僕は緊張と童貞卒業が好きな人じゃなくて良いのか
と悩みすぎていてパニックを起こしていた
僕が裸エプロン星を救うんだ!!
期間は妊娠発覚がわかる2ヶ月間
みかさん含む3人の女の子を妊娠させるんだ
まともに女性と接した事のないオマル
穴の位置がわからない
触り方がわからない
オマルは自分に自信がなくなっていた
だがオマルは頑張った
オマルは性と向き合った
時に泣き、時に落ち込みながら・・
オマルは完全にお猿になっていた
快楽に溺れあの頃のオマルはもういない
そして、ついにみかとの最後の一夜
明日、僕は地球に帰るんだ
僕に性の喜びを教えてくれた女性
僕らは最後、ひとつになるんだ
（外は雨が降っていた）
最後の一時が終わった
僕は泣いていた
性に溺れていて大事な物を見失っていた
僕はみかを愛していたんだ
今までありがとう
さよなら
僕の初めての人
元気な赤ん坊も三人産まれ
裸エプロン星も平和を取り戻したのであった
